悪質業者
出会い系サイトの裏に必ずいるのが「悪徳業者」の存在です。
この悪徳業者は、出会い系サイトを利用してない消費者に高額請求をおこない、「騙された」消費者から巻き上げた架空請求代金を、収益としています。
悪徳業者の中には、手に入れた「電話番号」にそのまま電話をかけ「ーーという出会い系サイトを利用された分の請求がまだ支払われてないようなのですが」などと、脅しをかけるケースも多発しています。
この電話を、まだ世間を知らない中学生、高校生が取ってしまうと、本当に追い込まれて、お金を用意しようと焦ってしまうことがあります。
しかし、まずこの悪徳業者が言うことは、「ウソ」です。まったく利用してない出会い系サイトについてをでっちあげて、言及しているのです。
消費者の中には、「そういう出会い系サイトの画面を間違って開いてしまったのだろうか」と思い込んでしまい、そのまま払ってしまう人もいます。
しかしこの電話に対し「はい」「おたくの住所は名前もわかってる。いつでも取りたてに行けるんですが、いつ払えますか」「その住所はわたくし山田太郎のーーという住所ですか?」「そうだ」「今言った住所はデタラメです」「……」というやり取りをすれば、大概の場合は、悪徳業者のほうが諦めて切ります。
出会い系の悪徳業者の手口は一辺倒ですが、「口調」で焦らせてくるのが彼らの武器です。すこしでも焦ったら、相手の思う壺なのです。
